平成30年度第3回全学教育FD研修会 “グラフィックシラバス-授業内容を魅せるポンチ絵-をつくるワークショップ” を開催

日 時:1月11日(金) 16時30分~18時30分
会 場:工業会館3階 アクティブラーニング教室
(甲府キャンパス,ワークショップにつき、遠隔配信は行いません)
講 師:大阪大学 全学教育推進機構 特任助教 根岸千悠 氏
対象 :全教職員 

参加に当たってのお願い: 
グラフィックシラバスに書き起こすご自身のシラバスをご持参ください。

 

≪研修会の趣旨≫ 

シラバスは教員と学習者の授業内容に関する『契約書』ですが、その中身を把握している学習者は少なく、また、教員も前年度のものを見直すことなく使ってしまうことも多いのではないでしょうか。本会では、授業内容を魅せるグラフィックシラバスという道具を参加者のみなさまに提供します。 

グラフィックシラバスは、授業で扱われる重要な概念間の関係を描き表すものであり、学習者は授業全体の構造を把握し、自身の理解度を振り返ることができます。教員自身も、グラフィックシラバス作成を通して授業内容の再確認・再発見・再構築をすることができます。グラフィックシラバスという名前がついておりますが、作成にあたっては絵心を必要としません。 

講師の根岸千悠先生(大阪大学全学教育推進機構特任助教)は、2014年から続く大学教員養成プログラム(プレFD)の中でグラフィックシラバス作成を通した授業設計の指導を続けてこられました。ワークショップの冒頭で根岸千悠先生に作成のポイントと流れをご説明いただき、ふせんに授業要素を書き上げるところから始めます。ワークショップ終了後には授業中に提示できるものが完成し、ご自身の授業に活用いただけるようになります。 

 

プログラム: 

1. 開会の辞(司会・豊浦 正広・大学教育センター)

2. 挨拶(堀 哲夫 副学長・理事(教学担当))

3. 「いかにグラフィックシラバスをつくるか」
(大阪大学 全学教育推進機構 特任助教 根岸千悠先生) 

4. ワークショップ(参加者間の相互レビューを含む)

5. 閉会