令和元年度第2回全学教育FD研修会 “反転授業とアクティブラーニングの実践事例報告会” を開催 (2019-7-24)

≪研修会の趣旨≫
大学全入時代を迎え、教育方法学・教育心理学・教育工学などの最新の知見に基づいた新しいスタイルの授業を導入していくことが求められています。本学では、第3期中期計画に「反転授業やアクティブラーニングの導入授業数を段階的に増加させ、在学中に自ら学べる自律的な学習者を育成する」を掲げ、反転授業やアクティブラーニングの展開を図ってきました。そこで今回のFD研修会は、本学医学部で反転授業に継続的に取り組まれてきた産婦人科学講座教授平田修司氏に、医学部での取り組みについてご講演いただきます。また、この4月にご協力いただいた「アクティブラーニング実施状況調査」の結果についてもご紹介します。

≪研修会の詳細≫
開催日:7月24日(水) 17:00~18:30
会場:A2号館12教室(甲府キャンパス)
看護学科教育研究棟1階 8107教室(医学部キャンパス)(Zoom接続)
対象:全教職員

≪プログラム≫
1.司会挨拶・開会(司会・日永 龍彦・大学教育センター 教授)
2.挨拶(塙 雅典 大学教育センター長)
3.2018年度後期アクティブラーニングの実施状況調査結果
(森澤 正之 大学教育センター副センター長)
4.産婦人科における反転授業の展開(産婦人科学 平田 修司 教授)
5.閉会

≪参加に当たってのお願い≫
また、資料等の都合で事前に参加人数を把握したいため、参加を希望される場合は下記問い合わせ先へご連絡をお願いいたします。

 

令和元年度第1回全学教育FD研修会 “内部質保証システム説明会” を開催 (2019-6-13,20,26)

≪研修会の趣旨≫

本学の第3期中期計画では「各科目をナンバリングし、様々な教学関連データの収集・分析から学生の能力獲得状況を評価する方法を開発するなど、教育の内部質保証のしくみを平成31年度までに構築する。」とされています。この内部質保証システムの素案が大学教育委員会で承認されたことを受けて,事前説明として本年度第1回全学教育FD研修会「内部質保証システム説明会」の開催を企画いたしました。

本FD研修会では、内部質保証システムが求められている背景,本学の内部質保証システム(案)の概要,認証評価等の他の評価システムとの関係など,制度概要についての説明を行います。詳細な手続きや試行方法については, 9月を目途に別途全学教育FD研修会を開催する予定です。

プログラム:

  1. 司会挨拶・開会の辞(司会・日永 龍彦・大学教育センター 教授)
  2. 挨拶(村松 俊夫 副学長・理事(教学担当))
  3. 内部質保証システムについての説明(塙 雅典 大学教育センター長)
  4. 閉会の挨拶(日永 龍彦・大学教育センター 教授)

 

平成30年度第6回全学教育FD研修会 “山梨大学優秀教育賞受賞記念講演(第2部)” を開催 (2019-3-14~15)

≪研修会の趣旨≫

山梨大学では、教育改善の気運を高め、教育力の継続的な向上を推進するための方策として、平成29年度より、本学における教育の改善に貢献したと認められる教職員(グループ)に対し「山梨大学優秀教育賞(ベスト・ティーチング・アワード)」を授与し、その活動を広く全学に展開して更なる改善を図っております。この受賞者は全学教育FD研修会で、その取り組みを全学に紹介することと規定されています。

今回の全学教育FD研修会は、記念すべき第1回目の受賞者記念講演として、2名の受賞者の内、工学域 教授 森澤 正之 氏に、大学教育における反転授業の開発と学内への普及の取組についてご講演いただきます。

なお、この全学教育FD研修会は、大学教育センターが大学eラーニング協議会と共催して実施する、「大学eラーニング協議会 総会・フォーラム」の一部となっております。本学教職員はこの総会・フォーラムに自由に参加いただけます。お時間の許す限り、ご参加いただければ幸いです。(フォーラムについて)

また、今年度開催の全学教育FD研修会はこれが最後となりますので、より一層多くの皆様のご参加をお願いいたします。

開催日:3月14日(木)14:50~15:30 (映像収録・後日オンラインFD実施予定)

会 場:甲府キャンパス 大村智記念学術館大村記念ホール
医学部キャンパス 管理棟3階 大会議室

対 象:全教職員

申し込みについての詳細は学内掲示(https://board.yamanashi.ac.jp/?b=0&k=2019020826920)をご覧ください。

グローバル人材育成プログラム講演 “Images of Hell in Japanese Buddhism and in Christianity (日本の仏教とキリスト教における地獄の表現)”を開催 (2019-1-18)

大学教育センターで実施している「グローバル人材育成プログラム」事業の一環として、本学の多数の英語科目で講師を務めておられるジル・ストロースマン先生による「Images of Hell in Japanese Buddhism and in Christianity(日本の仏教とキリスト教における地獄の表現)」と題する講義を行います。

プログラムの登録学生をメイン対象者とした講演にはなりますが、教職員のみなさまにもぜひご参加いただきたく、お知らせさせていただきます。ご興味のある方はぜひご参加ください。また、先生方の研究室等所属の学生さんもお誘い合わせの上お越しくださいますと幸いです。

日時:平成31年1月18日(金)10:40~12:10

場所:工業会館3階AL教室

講師:本学非常勤講師 ジル・ストロースマン先生

平成30年度第3回全学教育FD研修会 “グラフィックシラバス-授業内容を魅せるポンチ絵-をつくるワークショップ” を開催 (2019-1-11)

日 時:1月11日(金) 16時30分~18時30分
会 場:工業会館3階 アクティブラーニング教室
(甲府キャンパス,ワークショップにつき、遠隔配信は行いません)
講 師:大阪大学 全学教育推進機構 特任助教 根岸千悠 氏
対象 :全教職員 

参加に当たってのお願い: 
グラフィックシラバスに書き起こすご自身のシラバスをご持参ください。

開催案内ポスター (PDF)

≪研修会の趣旨≫ 

シラバスは教員と学習者の授業内容に関する『契約書』ですが、その中身を把握している学習者は少なく、また、教員も前年度のものを見直すことなく使ってしまうことも多いのではないでしょうか。本会では、授業内容を魅せるグラフィックシラバスという道具を参加者のみなさまに提供します。 

グラフィックシラバスは、授業で扱われる重要な概念間の関係を描き表すものであり、学習者は授業全体の構造を把握し、自身の理解度を振り返ることができます。教員自身も、グラフィックシラバス作成を通して授業内容の再確認・再発見・再構築をすることができます。グラフィックシラバスという名前がついておりますが、作成にあたっては絵心を必要としません。 

講師の根岸千悠先生(大阪大学全学教育推進機構特任助教)は、2014年から続く大学教員養成プログラム(プレFD)の中でグラフィックシラバス作成を通した授業設計の指導を続けてこられました。ワークショップの冒頭で根岸千悠先生に作成のポイントと流れをご説明いただき、ふせんに授業要素を書き上げるところから始めます。ワークショップ終了後には授業中に提示できるものが完成し、ご自身の授業に活用いただけるようになります。 

 

プログラム: 

1. 開会の辞(司会・豊浦 正広・大学教育センター)

2. 挨拶(堀 哲夫 副学長・理事(教学担当))

3. 「いかにグラフィックシラバスをつくるか」
(大阪大学 全学教育推進機構 特任助教 根岸千悠先生) 

4. ワークショップ(参加者間の相互レビューを含む)

5. 閉会