平成30年度第5回全学教育FD研修会 “大学教育における教養教育の在り方” を開催 (2019-2-4)

≪研修会の趣旨≫
山梨大学では2007年に共通教育の改革を実施して以来、毎年、カリキュラムの変更等の微調整を行ってきましたが、このたび、共通教育の見直しに着手することになり、全学共通教育見直しWGが大学教育委員会のもとに設置されました。その目的は時代と社会状況の変化に対応する教養教育の在り方を見直すことにあります。

今回、日本学術会議「大学教育の分野別質保証の在り方検討委員会」の委員長を務められ、本学の客員教授をされている北原和夫先生をお招きし、各分野の教育課程編成上の参照基準についてのご説明とともに大学教育における教養教育の在り方についてご講演いただくことにいたしました。

多くの教職員にご参加いただき、大学教育における教養教育の重要性を考える機会としたいと思います。なお、研修会の出席については、大学教育センターにおいて確認させていただきます。ご承知おきください。

≪研修会の詳細≫
日時 2019年2月4日(月)
講演:16時30分から18時(質疑応答を含む)
WGの進捗状況について:18時~18時30分

会場 甲府東キャンパスA2-21教室
医学部キャンパス看護学科教育研究棟6階会議室

講師 北原和夫先生
国際基督教大学名誉教授
本学客員教授
日本学術会議「大学教育の分野別質保証委員会」委員
(同「大学教育の分野別質保証の在り方検討委員会」元委員長)

講演の演題 「大学教育における教養教育の在り方(仮題)」
(各分野の教育課程編成上の参照基準の話題を含む)

対象 全教職員

主催 大学教育委員会、全学共通教育見直しWG、教養教育センター

≪参加に当たってのお願い≫
事前に参加人数を把握したいため、参加を希望される場合は下記問い合わせ先へご連絡をお願いいたします。
問い合わせ先:uy-kyoumu@yamanashi.ac.jp(内線:8731)

平成30年度第4回全学教育FD研修会 “山梨大学優秀教育賞受賞記念講演(第1部)” を開催 (2019-1-21)

≪研修会の趣旨≫
山梨大学では、教育改善の気運を高め、教育力の継続的な向上を推進するための方策として、平成29年度より、本学における教育の改善に貢献したと認められる教職員(グループ)に対し「山梨大学優秀教育賞(ベスト・ティーチング・アワード)」を授与し、その活動を広く全学に展開して更なる改善を図っております。この受賞者は全学教育FD研修会で、その取り組みを全学に紹介することと規定されています。

今回の全学教育FD研修会は、記念すべき第1回目の受賞者記念講演として、2名の受賞者の内、キャリアセンター特任教授 原 瑞穂 氏に、OPPA論を導入したキャリア教育で授業効果の検証を行う取組についてご講演いただきます。まず、キャリア教育とキャリアセンターの取り組みについてご紹介いただいた後、授業概要とOPPAの使い方、それによる授業効果の検討、及びOPPAを授業で利用する意味と課題についてご講演いただきます。

なお、もう一名の栄えある受賞者でいらっしゃる、工学域 教授 森澤 正之氏の受賞講演は、平成31年3月頃の開催を予定していることを申し添えます。

≪研修会の詳細≫
開催日:1月21日(月)16:30~18:00 (映像収録・後日オンラインFD実施予定)
会 場:甲府キャンパス 大村智記念学術館大村記念ホール
医学部キャンパス 看護学科教育研究棟 6階会議室(TV会議)
対 象:全教職員
プログラム:
1. 開会の辞(司会・日永 龍彦・大学教育センター)
2. 挨拶(堀 哲夫 副学長・理事(教学担当))
3.「OPPA論を導入したキャリア教育で授業効果の検証を行う取組
―キャリア形成論の授業改善を中心として―」(60分)
(原 瑞穂先生、キャリアセンター 特任教授)
4. 閉会

平成30年度第2回全学教育FD研修会 “心の病を抱える学生の理解とその対応について” を開催 (2018-12-17)

演 題:「心の病を抱える学生の理解とその対応について」
主 催:山梨大学学生サポートセンター
日 時:12月17日(月) 15時00分~16時40分
会 場:大村智記念学術館 大村記念ホール(甲府キャンパス)
図書館会議室(医学部キャンパス) ※テレビ会議システム
講 師:山梨大学 保健管理センター 准教授 篠原 学 氏

平成30年度第1回全学教育FD研修会 “Project型学習(PBL)の必修化に向けて” を開催 (2018-6-29)

平成30年6月29日(金)、甲府キャンパスにおいて(医学部キャンパス同時中継)、平成30年度第1回全学教育FD研修会「Project型学習(PBL)の必修化に向けて」を開催し、カリキュラム設計やPBL科目設計・実施を担当する教職員等が参加しました。

本学の第3期中期計画では、「問題解決型学習(Project Based Learning)に対応した必修科目を平成30年度までに整備する」としており、同年度計画では「必修PBL科目の実施状況について各学部での情報共有を強化し、各学科等において整備・改善、シラバスに反映させる」としています。本研修会は、PBL科目の特徴や得られる学びの違い、科目における課題設定・実践・評価の方法等を共有する場として実施されました。

堀 哲夫 理事・副学長による開会挨拶、塙 雅典 大学教育センター長による趣旨説明の後、菊地淑人 生命環境学部准教授が「COC地域課題解決科目を通じた地域志向型実践的人材の育成」、本間 聡 工学部准教授が「PROBLEM BASED LEARNING型問題解決型授業事例報告」と題して学内での事例を発表しました。

また、PBL科目実践研究の先駆者である伊藤通子 東京都市大学准教授をお招きし、カリキュラム設定や環境整備など、PBL必修化に向けた実践的な方策をご教示いただきました。

開会挨拶する堀理事・副学長
趣旨説明する塙センター長
事例を発表する菊池准教授
事例を発表する本間准教授
講演する伊藤准教授
熱心に聞き入る参加者